海外から、未経験でも在宅Webデザイナーになれた方法はコチラ

海外在住者におすすめの在宅ワーク【スキルが身に付く】

Webデザイン

こんにちは~ハルです!
今回の記事は、


「海外在住だけど、日本語を使って仕事がしたい。」

小さい子供がいるから外へ働きに行けない。でも少しでも収入が欲しい。


「何かと不安定な世の中…副業で収入の柱を増やしたい


「どうせならスキルが身に付く仕事を初めて、将来につなげたい



といったお悩みをお持ちの方に向けて、記事を書いています。


この悩みは38歳の時の私が持っていた悩みでした。当時の私は誇れるスキルもない、オーストラリアに住んでいる専業主婦でした。そんな私でしたが、この仕事/副業を始めたことにより色々方面でスキルを伸ばすことができました。スキルが付くことにより、自分自身に自信もつける事ができました。




もしあなたが私と同じように悩んでいるとすれば、ぜひ




在宅Webデザイナーに挑戦してもらいたいです^^





「Webデザイナーなんて難しそう…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、やってみるとゲーム感覚で結構楽しいですよ。





私はWebデザイナーとして働く前にいくつかの在宅仕事/副業を経験しています。BUYMAの出品作業、在宅コールセンター、翻訳チェッカー、ヘアゴムのパッケージングの内職など。




簡単だけど単価が低い仕事、単価は高いけど精神的にツライ仕事。いろいろありました。そして最終的に単価的にも精神的にも満足のいく仕事(働いていて楽しかった)に出会いました。




それが「在宅Webデザイナー」です。在宅Webデザイナーは効率よく稼げる、学びも多い仕事です。




この記事ではWebデザイナーがなぜ在宅仕事/副業におすすめなのかをお伝えしていきます。

オーストラリア(海外)に住んでいるけど日本語で仕事がしたい、小さいお子さんがいらっしゃるなどで、在宅での仕事/副業をお考えの方は、ぜひ最後まで読んでみて下さい。



【筆者はこんな人です】
海外オーストラリアで38歳からWebデザインの勉強を始めました。

独学 + 1ヵ月半の短期Webデザインスクールの受講後、海外で未経験から在宅Webデザイナーになれました。

在宅Webデザイナーを経験した事により、ITリテラシ、仕事を自身で進める力が付き、現在は現地企業で正社員として働いています。現地企業で働くことにより英語でのやり取りにも自信がつくようになりました。




初心者でも習得しやすく、収入に繋がりやすい


在宅Webデザイナーとして受注した仕事の多くは「バナー制作」と「LP制作」でした。中でもバナー制作は初心者でも習得しやすく、収入に繋がりやすい仕事です。




バナーを作るには、PhotoshopというAdobe製の画像ソフトの使い方とデザインの基礎を学ぶ必要があります。ですがこの2つさえ習得しておけば、Webデザインの副業で需要のある「バナー制作」で報酬を得ることは難しい事ではないです。


そういう私もWebデザイン未経験から短期のオンラインスクールを受講して、Photoshopとデザインの基礎を学び、副業を始めたという実証があります。私にできた事はあなたにもできます^^



Webデザイナーとしていきなり月に数十万稼ぐのは難しいですが、数万円程度でしたら初心者からでも可能です。私も少ない月で2万円、多い時で8万円継続的に稼ぎました。



最近はオンラインで完結できるWebデザインスクールが多くみられるようになり、Webデザインの習得はさらに容易なものになっています。



じゃあ、どんなWebデザイン オンラインスクールがあるの?という方に



私のお勧めするスクールは下記のとおりです。


TechAcademy(テックアカデミー)【専任のメンターによる個別指導&進捗管理】
Raise Tech(レイズテック)
【一度受講すると無期限サポートが付いてくる】
インターネット・アカデミー
【給付金制度の利用で受講料が最大70%戻る】
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG
【質を重視したい人向け】
Famm
【女性専用スクール】
デイトラ
【業界最安級99,800円で学べる】



これらのスクールは下記のポイント4つに焦点を当てて選びました。

・価格(99,800円~や、分割払いもOKな支払いやすい受講料)
・講師に現役デザイナーを採用している
オンラインで完結できる
・受講期間(6カ月以内)




これらの全てのスクールで無料相談無料カウンセリング、無料説明会を実施しています。

無料相談や無料カウンセリングを受けるだけで、Amazonギフト券がもらえるといった特典がついてくるスクールもあります。





スクールの詳しい内容はこの記事で解説しているので、ぜひ覗いてみてくださいね。



Webデザイナーの在宅仕事/副業は需要がある



Webデザインを習得しても需要があるのかが気になりますよね。需要がなければ収入を得ることはできません。ですが、大丈夫です。



在宅Webデザイナーの需要はあります。




最近はどの企業・お店も自身のWebサイトを持つようになりました。そしてWeb上でたくさんの売買が行われるようになりました。そのためWebを扱う会社は基本的に人手不足の状態です。



その証拠①に、私は毎日Indeedの求人をチェックしていますが、Webデザイナーの新着求人は毎日10件以上見られます。



条件は「Webデザイン」「在宅」に絞っています。雇用形態は業務委託などが多いです。「業務委託」は会社に縛られない働き方のため、副業やWワークに適しています。



その証拠②に、Web関係の会社を経営している友人にも話をきいてみました。



Web関係会社の仕事内容には「正社員のみができる仕事」と「フリーランスなどに業務委託できる仕事」の仕事があるそうです。



Webデザインの仕事は業務委託しやすい仕事の一つなので、人手不足の会社はフリーランスなどにWebデザインの仕事を委託する。そのため副業Webデザイナーの需要が伸びているのだろうと話していました。



こういった理由からWebデザイナーの副業は需要があるといえます。


作業時間に見合った報酬がもらえる



在宅仕事/副業には様々な種類のものがありますが、在宅Webデザイナーの案件単価は高めといえます。



なぜかというと、私はヘアゴムのパッケージングの内職やBUYMAの出品作業の副業を経験したことがありますが、Webデザイナーの単価に比べると、とても低いものでした。


内職の単価は1件1円、2円の世界。BUYMAの出品作業の単価は1件50円などでした。どんなに頑張っても時間単価は1時間100円~500円などです。



それに比べて副業Webデザインの報酬はバナー制作1枚3,000円、LP制作1件1万円~2万円が相場です。



バナー制作は慣れれば2時間あればできたりします。時間単価にすれば1時間1,500円です。



こういった理由から副業Webデザイナーは、作業時間に見合った報酬がもらえるといえます。




在宅・リモートワークができる = スキマ時間を活用できる



在宅Webデザイナーの求人を見ると「在宅OK」「リモート可」の求人がたくさん見られます。



Webデザイナーの仕事は「モノづくり」なので、空いた時間・スキマ時間を使ってコツコツ仕事を積み上げていく事ができます。



Webサイト制作など規格が大きめのデザインの場合は、制作に取り掛かる前に「打ち合わせ」のミーティングがあったりしますが、こういったミーティングもZoomなどを使って在宅でできます。



こういった理由から、Webデザイナーの仕事内容は場所を選ばないため、在宅・リモート可の求人が多いのでしょう。



在宅・リモートで仕事ができる事で、正社員の仕事や家事・育児との両立がしやすいです。



下記↓のような副業ができそうなスキマ時間帯を有効活用できるからです。

・早朝5時・6時などの朝の時間
・仕事から帰宅後の夕方
・夜、子供を寝かせた後の時間




こういった時間に家に居ながら仕事ができると、副業も継続しやすいですよね。



すべての工程を在宅で終わらせる事ができるのも、かなりのメリットといえます。


私は日本へ里帰り(6週間)をした際、日本の実家でWebデザインの仕事をしていました。パソコン1台あれば、海外でも仕事ができるのもメリットの1つです



Webデザインスキルは色々な面で役に立つ


WebデザインやWeb制作スキルを身につけておく事は、本業での業務や日々の生活をする上でも大きなメリットがあります。



会社で資料を作成しないといけない時など、デザインの基礎知識があることで読みやすい資料を作ることが出来ます。



読みやすい資料を作れることで、相手を納得させられますし、あなたの株も上がります。



また、デザインのカラーコーディネートの知識は、服装や部屋のコーディネートにも生かすことが出来ます。


私は毎日服選びに時間が掛かっていました。カラーコーディネートの知識のおかげで、毎日の服装選びが驚くほど早くなりました。



デザインスキルの習得は色々な場面で役立ちますね。



もちろんWeb上の事でも、Webがどのようにできているかを知ることができるので、ITリテラシが付きます。アフィリエイトサイトを立ち上げたい・ネットショップの運用をしたいなど思った時にも、Webの仕組みを知っているだけで難易度はとても低くなります。



副業Webデザイナーから手に職をつけて、本業にすることも可能


副業でWebデザイナーを初めて、手に職がつけばフリーランスとして働くこともできます。


フリーランスに転職するつもりはなくても、会社に依存する事なく自分で収入を得られるスキルを持っておくことは大事なことです。


コロナ渦の現在、勤めている会社が明日倒産することも普通に有りえるからです。


副業でWebデザイナーの案件をこなしていくと、自分でも知らないうちに色々なスキルが身についています。(もちろん自分の学習意欲にもよりますが。)



「初めはバナー制作しかできなかったのに、ランディングページやWebサイトのデザインまで制作できるようになった。」「チラシなどの紙媒体のデザインまで制作できるようになった。」といったように。



Webサイト構築(デザインからコーディングまで)が出来れば、1案件で数十万円稼ぐことができます。



こういった案件を受けれるようになれば、本業と同じくらい収入を得ることができる様になるので、副業からフリーランスとして転職することが可能になります。


じゃあ、どうやったらWebデザイナーになれるの?



という疑問が生まれると思います。



詳しくは、下↓の記事で解説しています。ぜひ読んでみて下さい。在宅Webデザイナーとして働く方法を2ステップで解説しています。



Webデザイナーになるには、多少の自己投資と時間がかかります。デザイン制作で使用するソフトウェアの使い方とデザインの基礎を学ぶためです。


ですが、一度Webデザインのスキルを習得してしまうと利点しかありません。私はWebデザインは私の視野を大きくしてくれました。



Webデザインは私の人生を好転させてくれたスキルの1つです。



Webデザインの案件単価は比較的高く、副業の作業時間に見合った報酬がもらえます。




あなたがもし副業でWebデザイナーをしてみたいと考えているなら、ぜひ挑戦してもらいたいです。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

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